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    映画:pearlのレビュー・感想

    映画:pearlのレビュー・感想

    あらすじ

    孤立した家族の農場で、厳しい母の監視のもと、病気の父の世話をする少女・パール。自分の生活と対象的である映画のような華やかな生活に憧れる彼女は、やがて野望、誘惑、抑圧のすべてを残酷な形でぶつけていく。

    監督:タイ・ウェスト
    キャスト:ミア・ゴス
    キャスト:デヴィッド・コレン

    目次

    映画:pearlのレビュー・感想

    田舎×牧場×抑圧=シリアルキラー爆誕

    よくシリアルキラー・殺人鬼というものは生まれつきの気質や生育環境に由来していると言われていますが、本作の主人公(シリアルキラー)パールはその両方を兼ね備えた生粋の悪の塊です。物語当初は田舎×牧場×介護(抑圧)などの環境面から逃避するための手段として殺人を行っていたと思っていました。

    しかし、家族・親しい知人まで躊躇なく殺害に至り迎えるラストシーンの『引き攣った笑顔』はパールにとって殺人は現実逃避の一環ではなく生きがい(ライフワーク)であることをこれでもかと鑑賞者に印象付ける名演です。

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