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    映画:海賊とよばれた男のレビュー・感想

    映画:海賊とよばれた男のレビュー・感想

    あらすじ

    映画『海賊とよばれた男』は、出光興業の創業者・出光佐三をモデルにした国岡鐡造の生涯を描く物語です。

    終戦後の日本で国岡商店を率いる国岡鐡造は、戦時中に失った事業を再建し、従業員を一人も解雇せずに石油事業に乗り出します。

    圧力に直面しながらも、機知に富んだアイデアで困難を乗り越え、国岡商店を日本を代表する大企業に成長させます。

    この映画は、戦後の復興から高度経済成長までの激動の時代を背景に、国岡鐡造の熱い生き様を描いています。

    監督:山崎貴
    キャスト:岡田准一
    キャスト:吉岡秀隆
    キャスト:染谷将太
    キャスト:鈴木亮平
    キャスト:野間口徹
    キャスト:ピエール瀧

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    映画:海賊とよばれた男のレビュー・感想

    社会人として熱くなれました

    観ているだけで覇気を感じてくるような岡田准一さんの演技には圧倒されましたし、生き様が格好良くて共感できる部分も様々にあったので、本当に心から熱くなれ感動できました。

    また、社会人として仕事の向き合い方に対する気持ちが変わりましたし、ここまで社員で熱意のある向き合い方をするのは心を打たれたので、自分自身考え方を改めるきっかけになりました。

    ただ面白い映画というよりは、メンタルの部分に沢山の影響を与えてもらえたので、観て本当に良かったと感じる事ができた作品です。

    桐山進也

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