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    映画:鬼滅の刃〜無限列車編〜のレビュー・感想

    映画:鬼滅の刃〜無限列車編〜のレビュー・感想

    あらすじ

    映画『鬼滅の刃〜無限列車編〜』は、大ヒット漫画「鬼滅の刃」のアニメ版続編で、2019年に放送された「竈門炭治郎 立志編」の最終話から物語が続きます。大正時代の日本を舞台に、鬼に家族を殺され、鬼に変貌した妹の禰豆子を人間に戻すため、鬼殺隊に加わった炭治郎が主人公です。炭治郎とその仲間たちは、無限列車に乗り込み、数多くの人々が行方不明になる事件を解決するために、鬼殺隊最強の剣士の一人、煉獄杏寿郎と共に戦います。2020年10月に公開された本作は、社会現象を巻き起こし、公開10日間で興行収入100億円を突破、国内興行収入では歴代1位となる324億円を記録し、最終的には400億円を超える売上を達成しました。また、第44回日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞するなど、その評価も高いです。

    監督:外崎春雄
    キャスト:花江夏樹
    キャスト:鬼頭明里
    キャスト:下野紘
    キャスト:松岡禎丞
    キャスト:日野聡
    キャスト:櫻井孝宏

    目次

    映画:鬼滅の刃〜無限列車編〜のレビュー・感想

    〜劇場版無限列車編〜

    この映画はアニメ、鬼滅の刃の続編として公開されていました。
    この作品は柱の1人である煉獄杏寿郎が出てきて活躍する作品です。
    それ以外にも、お馴染みの竈門炭治郎や禰豆子、我妻善逸
    嘴平伊之助が新たな敵と戦い成長する物語です。
    この作品の見所は、なんと言っても初めて柱が活躍した映画で涙無しには見れない作品です。
    私もこの劇場番に5回も映画館に足を運び見ました。
    Amazonプライムで見れるので是非1度見てみてください。

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