あらすじ
『映画プリキュアオールスターズF』は、人気テレビアニメ「プリキュア」シリーズの20周年を記念して製作された劇場版で、5年ぶりに全シリーズの歴代プリキュアが集結します。この映画では、キュアスカイのソラ・ハレワタールが中心となり、不思議な世界で目覚めた後、記憶があやふやな状態でキュアプレシャスの和実ゆい、キュアサマーの夏海まなつ、オリジナルキャラクターのキュアシュプリーム/プリムと出会い共に行動します。彼女たち以外にも、キュアプリズム、キュアウィング、キュアバタフライなど他のプリキュアたちも異なる場所で新たな仲間と出会い、元の世界に戻る手がかりを求めて城を目指して旅を進めます。映画オリジナルキャラクターのプリム役に坂本真綾、プーカ役に種崎敦美が声を提供。監督は田中裕太が務め、新旧のプリキュアたちが一堂に会する壮大な冒険とアクションを描いています。
監督:田中裕太
キャスト:関根明良
キャスト:加隈亜衣
キャスト:村瀬歩
キャスト:七瀬彩夏
キャスト:古賀葵
キャスト:菱川花菜
目次
映画:映画プリキュアオールスターズFのレビュー・感想
Fの意味を捜しに冒険に出る
目を覚ますと違う世界に迷い込んでしまったヒロインソラが、怪物が現れて、キュアサマー、キュアプレシャスが戦っているのを見てプリキュアがいると驚き、一緒に他の仲間を探す旅をする所が、良かったです。
歴代シリーズのプリキュアたちが勢ぞろいし、バトルシーンも、迫力がありました。
仲間のきずなを深める名シーンもあって、素晴らしかったです。
エンディングでは、いきものがかりさんが歌ったうれしくても映画と合っていて感動しました。