MENU

    映画:グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想

    映画:グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想

    あらすじ

    『グレイテスト・ショーマン』は、ヒュー・ジャックマンが主演する19世紀アメリカの実在の興行師P・T・バーナムの半生を描いたミュージカルです。貧しい家庭に育ったフィニアス・テイラー・バーナム(ジャックマン)は、幼なじみで名家の令嬢チャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)と結婚し、妻子を幸せにするために努力を重ねます。やがてバーナムは、さまざまな個性を持ちながらも日陰で生きてきた人々を集め、誰も見たことがないショーを作り上げて大成功を収めます。しかし、その成功の陰には多くの波乱が待ち受けていました。バーナムのビジネスパートナーであるフィリップ・カーライル役をザック・エフロンが演じ、劇中のミュージカルナンバーは『ラ・ラ・ランド』を手がけたベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが担当しています。

    監督:マイケル・グレイシー
    キャスト:ヒュー・ジャックマン
    キャスト:ザック・エフロン
    キャスト:ミシェル・ウィリアムズ
    キャスト:レベッカ・ファーガソン
    キャスト:ゼンデイヤ
    キャスト:キアラ・セトル

    目次

    映画:グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想

    個性は武器になる!感動の実話ミュージカル

    ミュージカルに興味がない人にも絶対におすすめです。私もミュージカルなんて興味がありませんでしたがこの作品から惹きこまれ、大好きになりました。実話を基にした作品なので、ひとつひとつの行動に人の人生がかかっているため、じっくり見ることができます。映画を見たことがなくても曲を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。ラストには必ずといっていいほど、手拍子と足踏みをしてしまうこと間違いなしですので、少しでも一人の人が楽しくみてほしいです。今の時代にこそ訴えかけたい「ことば」がたくさんあります。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!
    目次